第十九章マリオネットはまだ梦を见る（仍做梦的提线木偶） (第4/7页)

个我

    过去の伤迹は今も心に残り过去的伤痕，现在仍留在心上

    暗い森の中を一人独自在黑暗的森林中

    记忆の破片が心を刺す记忆的碎片，刺痛着我的心

    もう何も感じることができない我已经什麽都感觉不到了

    暗い夜空を见上げ、星に愿いを込める仰望黑暗的夜空，向星星许愿

    でも私の愿いは届かない気がする却感觉我的愿望无法传达

    孤独な影が仆を包み込む孤独的影子包围着我

    いつか光を见つけられるだろう总有一天，能找到光明吧

    壊れた心はいつになったら再び音楽を奏でられるのだろう破碎的心，何时才能再次演奏乐曲呢

    「Siぬこと以外、すべてかすり伤だ」「除了Si之外，其余的都是擦伤。」

    失い、伤ついた心だからこそ正因为失去，仅而受伤的内心

    今、生命を燃やし尽くすことで、仆はここに生きられる唯有现在燃烧生命，我才能存活於此地

    修复できない伤迹を切り裂き、仆は微笑む划破那无法恢复的伤疤，我微笑面对着

    この歌は世界のどこか这首歌来自世界某个角落